Amazonの倉庫ロボットと巨大倉庫

Amazon倉庫ロボット

Amazon巨大倉庫

Amazon倉庫

Amazonの物流配送センターの労働環境は過酷で有名でしたが、それを解決するために、物流センター向けの運搬ロボットメーカーである、米Kiva Systemsを、日本円で約910億円(7億7500万ドル)で買収した。
同社のロボットは、リアルタイムの画像情報処理システムで荷物を運搬するこれがAmazonが大きくなった理由です。

巨大企業Amazonの売り上げの90%以上が、物流での収益のため、このロボットの活躍で、1000億円以上の大幅な人件費の削減ができ、すでに収益が買収金額を上回った。



Amazonが世界に及ぼす影響

Amazonの便利なサービス「プライム会員」数が2億人を突破した。
毎月2000億円が自動的にAmazonに入ってくる。スゴイ
このような企業はAmazonだけではない。ご存じGAFAだ。

Google、Amazon、Facebook、Apple(GAFA)だ。
世界経済を支配するといってもよいこの4社は、ますます強力に収益を高めている。
Amazonやり方は、販売業者に対して、Amazonでの販売価格より安い価格で他で販売を禁止したことから、消費者に不利益を起こしているため、アメリカ司法長官から独占禁止の訴えを起こされている。

Amazonプライムは、「送料無料」という事が、消費者から支持される一番の要因で、それを可能にするシステム(物流)と、販売業者とのつながりが重要で、送料無料と聞くと、あたかもAmazonが支払っているかのように見えますが、実は販売業者の販売価格に送料を含ましていて、実際には送料を、販売業者や消費者が支払っていることになります。
そうだとしても、安くて速いAmazonは便利ですね。

AmazonがEUから訴えられた

EUがAmazonに対して問題視しているのは、Amazonは販売業者でありながら、Amazon特有のプラットフォーム「マーケットプレイス」を販売業者に提供して、その販売データを元に、消費者情報を入手し、自社製品の販売につなげていることが、「支配的立場の乱用の禁止」として、EUの条約に違反するということだ。
しかし、便利なものは便利である。



日本の公正取引委員会Amazonを含むGAFAを厳しく監視と表明

EUの動きと連携して、日本の公正取引委員会は、GAFAなどの巨大IT企業に対して、独占禁止法による違反行為を徹底的に洗い出し、違反行為を未然に防止するという方針を表明した。
世界の販売市場が少数の企業に独占され、支配されてはいけないという、各国との情報交換を進めていき、競争を妨げる動きに瞬時に対応したいとした。
また独占といえば携帯市場についても、ドコモ、AU、ソフトバンクの3社が強力な状態を、他の省庁とも連携して、調査是正していく予定との事。

AmazonがMGMを買収(007やロッキー映画製作会社)


AmazonはMetro-Goldwyn-Mayer(MGM)を約9200億円で買収したと発表。
この買収により、Amazonのプライム・ビデオのコンテンツが充実させることにより、Amazonプライムの魅力がさらに強化された。
2億人の会員の中で、80%以上がプライム・ビデオを視聴していて、MGMが権利を持つコンテンツがAmazonプライムにとって大きなメリットになることは間違いない。
このような業界の再編が、多くの分野で進み、更にGAFAは巨大になっていくと思われる。