2019/04/07

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61歳で出産
ネブラスカ州のセシル・エリッジ(Cecile Eledge)さんは、先月の25日に元気で健康な女の子を出産。
しかし、セシル・エリッジさんの子供ではなく孫だという?
どういうことかというと、彼女の息子のマシューさんが同性愛者で同性婚をしていて、2人からのお願いで代理母になることを決心!」
61歳の高齢であることもあり検査を続け、医師より「あなたが出産できない根拠が見つかりません」と許可が出て、息子の精子と同性愛者のエリオットさんの妹の卵子を体外受精でセシルさんの子宮に移植!
妊娠中は「後で後悔しないようにと、大好きなコーヒーも断ったの」と取材にも答えたという。
そして出産!
2,326グラムの可愛いい元気な女の子を出産。
ウマと名づけられた。
その後、セシルさんの体調も問題なく、ウマちゃんも元気に育っているという。
全世界で、同性愛・同性婚が認められてきている中、このニュースは、全世界の同性婚の方々に、希望を与えたに違いない。
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