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抗菌石鹸は危険なのか?トリクロサンてなに

time 2017/03/21

抗菌石鹸は危険なのか?トリクロサンてなに

トリクロサンの危険性と悪影響とは

抗菌・殺菌作用を持つ薬用石鹸には「トリクロサン」という聞きなれない化学物質が使用されています。
昨今は、テレビなどでも手洗いの大切さがアピールされて、殺菌抗菌の意識が広まっていますが、実は薬用石鹸で手洗いをすることで、悪影響が出ていることをご存知でしょうか?
アメリカでの研究結果ですが、薬用石鹸での手洗いによって、感染症の増加や耐性菌の増殖と環境汚染などの研究結果が発表されました.
トリクロサンの危険性トリクロサンの抗菌効果で、
家庭の石鹸以外にも、色々なものにトリクロサンが入っている可能性がありますが、トリクロサンは皮膚や経口から体内に浸透し、蓄積する性質があります。
ミシガン大学の調査でも、100人中41人(41%)の体内からトリクロサンが発見されていて、トリクロサンは、ブドウ球菌の侵入を促す傾向があり、感染症のリスクを高め、腸内細菌にも悪影響を与える事もわかってきました。
(妊婦などの母体への影響も懸念されています)
また、トリクロサンは微生物の遺伝子を変化させ、抗生物質を排除するような働きをもつようになるため、トリクロサンが下水に行き、生態系や環境にも影響を与える危険性が発表されています。
薬用石鹸と通常の石鹸とは、手洗いという面での衛生面では、大差が無いという事もわかっているので、不要な化学物質が入っている石鹸よりも、手洗いの後に、エタノール消毒などでの衛生維持を心がけてはと考えます。

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